
毎度っ!重鎮@HAGEでございます
脱毛症(薄毛・ハゲ)について色々と話していこうと思います
今回のテーマはこれ!
フィナステリド&デュタステリドは薄毛に対して効果はあるのか?

フィナステリド??
デュタステリド??
どちらも似たような効果があります
違いがわかる人って、なかなかいないと思いますが
ざっくり説明すると
デュタステリド
1型 5-α 還元酵素と
2型5-α 還元酵素の両方を抑えてくれる錠剤
フィナステリド
2型 5-α 還元酵素だけを抑えてくれる錠剤
1型?2型?
ちょっとややこしそうですが
『テストステロン』という名の男性ホルモンの種類
すなわち抜け毛の原因だと思って下さい
今までは2型を抑制できれば薄毛の対策として効果が出ていたけど
1型も抑制できたほうが効果が強く出るのでは?
と、研究が進んで
今はデュタステリドにも注目が集まっているというわけです
だいたいの薄毛は2型を抑制しておけば問題ありません
なので、まずはフィナステリドの服用をどうぞ
フィナステリドを服用したけど効果が出ない!
という方はデュタステリドの服用をどうぞ
フィナステリド内服の有用性
こんなデータがあります
脱毛部1㎠ あたりの硬毛数は
1 mg/日では58%が軽度改善以上の効果があり
0.2mg/日では54%が軽度改善以上の効果があった
引き続き1 mg/日投与を2 ~3年間毎日飲んでもらった結果
75%以上の改善結果が得られた
別の800名以上の日本人男性を対象とした観察研究において
フィナステリド(1 mg/日)5年間の内服継続により写真評価において改善効果がほぼ100%得られた
継続して飲み続けるのが大事ということですね
服用したくなってきましたね〜
フィナステリドとデュタステリドの比較
こんなデータがあります
約5000名の男性
観察期間 1年〜5年
デュタステリド 0.5 mg/日
フィナステリド1 mg/日
全毛髪数と毛直径の増加についてはデュタステリドの方が優れた効果を示したが
直径 60 μm 以上の硬毛数では両者有意な差は出なかった
頭頂部および前頭部の写真評価のため
著明悪化-3から著明改善+3の
7ポイントスコアリングが行われ、デュタステリド の方が優れた効果を示した
しかしその差は頭頂部では0.14
前頭部では0.24と、わずかなものであったので、両者の効果差については今後さらなる検討を要する
要約すると
髪の毛の数と太さは
デュタステリドの方がフィナステリドよりも効果が出た
もともと太かった毛に関しては特に変わらなかった
ほんの少しの差だが、デュタステリドの方が効果が出る
ということ
すなわち、どちらも効果は出ます
重鎮@HAGE的にはフィナステリドがオススメかな?と
フィナステリドの方が値段が安いし、効果出てるし…
気になる副作用
副作用なんてね、どんな薬にも出る可能性はあるんですよ
薬局で売っている風邪薬だって、副作用が出る人は少ないけれど必ずいます
眠くなるのだって副作用ですよ
もし副作用が出て、不安だったらやめればいいんじゃないかな?と思いますよ
ネットでは副作用の事ばっかり書いている記事が多いですよね
心理学的にも不安要素は人が敏感に反応する部分ですので、ブログへのアクセスが増えるんです
だからネガティブな情報書く人が多いんですよ
これだけは絶対に注意
フィナステリド&デュタステリドは
妊婦に投与するとDHTの低下により
男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼす恐れがある
妊婦または妊娠している可能性のある女性
授乳中の女性への投与は禁忌である
とされています
禁忌(きんき)
禁止よりも強い意味で、絶対ダメということ
錠剤に触れることすら禁止と言われているので、そこだけは注意して下さいね