
どうも!重鎮@HAGEでございます!
円形脱毛症には様々な種類があって、様々な治療法が存在します
果たしてどれがいちばん効果的なのか?
それをまとめましたのでご参照ください
推奨度はABCの3段階
A=推奨する
B=どちらともいえない
C=推奨しない
です
1:ステロイド局所注射療法は有用か
推奨度:A
S1以下の単発型および多発型の成人症例に行うよう勧める
2:局所免疫療法は有用か
推奨度:A
年齢を問わず、多発型、全頭型や汎発型の症例に第一選択肢として行うよう勧める
3:ステロイド外用療法は有用か
推奨度:A
単発型から融合傾向のない多発型の円形脱毛症に対して
1 日 1~2 回の strong,very strong, strongestクラスのステロイド外用療法を行うよう勧める
4:ステロイド内服療法は有用か
推奨度:B
ステロイドの内服療法は発症後 6 カ月以内で、急速に進行している S2 以上の成人症例に使用
期間を限定して行ってもよい
5:静脈注射によるステロイドパルス療法は有用か
推奨度:B
静注ステロイドパルス療法は、発症後 6 カ 月以内で急速に進行している S2 以上の成人症例に行ってもよい
再発例が多いことと、ステロイドによる副作用の十分な患者説明が必要である
6:抗ヒスタミン薬の内服療法は有用か
推奨度:B
単発型および多発型の症例に併用療法の1つとして行ってもよい
7:セファランチン内服療法は有用か
推奨度:B
単発型および多発型の症例に併用療法の1つとして行ってもよい
8:グリチルリチン,グリシン,メチオニン配合錠 (グリチロンⓇ)の内服療法は有用か
推奨度:B
単発型および多発型の症例に併用療法の1つとして行ってもよい
9:カルプロニウム塩化物の外用療法は有用か
推奨度:B
単発型および多発型の症例に併用療法の1つとして行ってもよい
10:ミノキシジル外用療法は有用か
推奨度:B
単発型および多発型の症例に併用療法の 1 つとして行ってもよい
11:冷却療法は有用か
推奨度:B
単発型および多発型の症例に併用療法の一 つとして行ってもよい
12:紫外線療法(PUVA 療法・エキシマライト・ narrow-band UVB 療法)は有用か
推奨度:B
症状固定期の全頭型や汎発型の成人例に対してPUVA療法を行ってもよい
また、すべての病型の患者に対してエキシマライトまたは narrow-band UVB 療法を行ってもよい
13:紫外線療法以外の光線療法、レーザー治療は有用か
推奨度:B(直線偏光近赤外線照射療法)、C(レー ザー治療,PDT)
直線偏光近赤外線照射療法は単発型および 多発型の症例に併用療法の1つとして行ってもよいが
レーザー治療およびPDTは根拠がないので行わないほうがよい
14:シクロスポリン A(CyA)内服療法は有用か
推奨度:C
CyA 内服療法は行わないほうがよい
15:分子標的薬の全身投与は有用か
推奨度:C
分子標的薬の全身投与は行わないほうがよ い
16:漢方薬療法は有用か
推奨度:C
行わないほうがよい
17:抗うつ薬,抗不安薬の内服は有用か
推奨度:C
行わないほうがよい.
18:タクロリムス外用療法は有用か
推奨度:C
行わないほうがよ い
19:プロスタグランジン製剤の外用療法は有用か
推奨度:C
行わないほうがよい
20:ビタミン D 外用療法は有用か
推奨度:C
行わないほうがよい
21:レチノイド外用療法は有用か
推奨度:C
用いないほうがよい
22:催眠療法は有用か
推奨度:C
行わないほうがよい
23:心理療法は有用か
推奨度:C
行わないほうがよい
24:星状神経節ブロック療法は有用か
推奨度:C
行わないほうがよい
25:Platelet rich plasma(PRP)療法は有用か
推奨度:C
行わないほうがよい
26:アロマテラピーは有用か
推奨度:C
行わないほうがよい
27:鍼灸治療は有用か
推奨度:C
行わないほうがよい
いちばん効果が出るのはやはりステロイドを注入することのようです
基本的には放置して様子を見ていると、いつの間にか治っているケースが多いですが、やはり気になりますよね
早く治したい、気になって仕方がない方は、病院で相談してみてください